2019年06月15日

繰り返される歴史に見る神の人類救済計画B 〜西洋神学史観〜

皆様こんにちは。梅雨入りして湿度の高い日々です。毛の長いワンちゃんや猫ちゃん達には1年で一番つらい時期ですね。
最近、出入りの薬業者さんから恐ろしい話が入ってきました。人が感染して死亡まで至る
SFTS(重症熱性血小板減少症候群)の話題です。中国地方で、とある動物病院の獣医師がこれに感染して入院。別の県の動物看護士さんも感染して入院。
マダニの持つウイルスから感染しますが、感染しやすいのが猫→人→犬の順だそうです。
熱があり食欲無く、吐いてる猫が来たら、手袋、ゴーグル、マスク等万全の態勢で臨まないと危険な時代になりました。猫ちゃんの扱いには特に注意しましょう。SFTS用のワクチンが早くできる事を願うばかりです。フィラリア薬やノミ・マダニの対策をしっかりやりましょう。

さて、前回の続きです。いよいよ近代史に入ってきます。例によって、友人の弁です。
@ 旧約時代、A新約時代の順で比較しながら述べて行きます。

友人:今回もわかりやすく@→Aの順番で解説しましょう。
@ 南北王朝に分かれて、約400年後、ユダヤ民族は異国のバビロニアに捕虜となって苦役を強いられます。70年間の捕虜生活のあと、ペルシャがバビロニアを滅ぼして、3次にわたって故郷に帰還します。預言者マラキという人物が現われ、わが民族にメシヤ(救い主)が降臨すると予言し、宗教の刷新運動を起こします。
捕虜になってから完全に故郷に帰って来て、宗教の刷新運動まで210年間です。

A 法王と僧侶たちが不道徳に陥り、十字軍戦争でも敗北。法王庁の権威が失墜すると、1305年クレメンス5世は法王庁をローマから南フランスのアビニヨンに移すと宣言し、実質的には、70年間フランス王の拘束を受けるという、捕虜のような生活をします。
その後、1377年法王グレゴリー11世に至って3次にわたってローマへ帰還します。
ローマに帰還してからも、法王庁の新体制を巡り、混乱が続きますが、1517年、マルチン・ルターによる宗教改革運動が起こります。この宗教刷新までの期間が約210年間で、@と同じような年数、内容が繰り返します。

歴史家たちはこれらの史実から、旧約時代のユダヤ民族の捕虜と、新約時代の法王の捕虜があまりに似ているため、理由はわからずに「歴史が繰り返す」と言っていました。

何故?繰り返すのか?
前回からずっとお話しているように、神の人類を救う計画が95%進んだとしても、人類の責任分野の残り5%(ここは神も干渉できない部分)で、神の願いを悟っていかないために、2000年のスパイラルで歴史が繰り返されているのです。

何故?繰り返すのか?
それは、親なる神が失った人類を親元に帰したいという切実な父母としての願いがあるからなのです。
この続きはまた次回に。いよいよ佳境に入ります。

バビロン捕囚.jpg
ユダヤ民族 バビロン捕囚 (ネットから)


アビニヨン捕囚2.png
法王のアビニヨン捕囚  (ネットから)



posted by 城北通り動物病院松江 at 19:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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