2020年12月17日

真の家庭とは?  〜新しい神学より〜

皆様こんにちは。全国的に新型コロナ禍の感染者数が、日ごとに過去最高を呈している状況です。皆様は大丈夫でしょうか?
ブログ記事が大変遅くなりました。いろいろ最近雑用が多く、なかなかブログ更新ができませんでした事をお詫びします。
今年は獣医師の勉強会である「獣医学会」もすべてネット配信になりました。おかげ様?で、交通費や宿泊費が節約できて良かったかもしれませんが、反面、全く気分転換にはならないですね。
つくづく、交通関係や宿泊関連の職場の方々は、本当に大変な状況だとお察しします。また、医療現場の方々はおそらく、年末も年始も無く働きづくめになられる可能性があり、スタッフあっての医療現場ですから、なんとかワクチンの早期取り組みが期待されます。

では、本論です。例によって友人の弁です。
友人:前回までに聖書66巻の結論が再臨のキリストを迎える事にあるという事を述べました。そして、来るべき再臨主の使命は、イエス・キリストが地上で果たせなかった「結婚して本当の家庭(堕落の血統のない真の家庭)を出発すること」が結論です。
歴史の同時性と年数の繰り返しから、来るべき再臨主は第一次大戦頃に生まれ、誕生の地は過酷な試練を越えた民族の中に生まれるという事、その国は韓半島であるとの結論に至りました。

今回からその再臨主が唱える「真の家庭」の在り方をテーマに少し解説しようと思います。
聖書歴で約2000年前、イエス・キリストを地上に送った神の願いは、人類始祖アダムとエバが天使長ルシファー(=サタン)との淫行関係を結んだために生じた、サタンの遺伝子を引き継いだ悪の家庭の血統を断ち切り、神の願う本来の家庭を取り戻す事だったのです。
しかし、当時の無知なユダヤの民たちは、それまでの教えを覆し、新しい真理を提示するイエスの教えを全否定してしまい、従来の信仰観や生活習慣から脱却できませんでした。
そして、十字架へ・・・。この場面、一番喜んだのがサタンでした。おそらく神の一人子、イエスを地上から葬り去ったので、ひそかにほくそえみ、これでまた神の愛する人類どもを地獄に送れる・・・と喜んだことでしょう。

しかし、イエスもただでは地上から去ることはできません。今後、自分の教えを信じるものは、実体の恩恵(実生活での血統転換の恩恵)は受けられなくても、すなわち血統転換は出来なくても、霊的な救いを得て楽園(パラダイス・・・天国に入る為の待合室と言われます)に行けるところまでこぎつけて、33歳の若さで霊界に旅立ったのです。
それから時が流れて2000年後、再臨のキリスト(再臨主)の使命は、イエスが地上で果たせなかった‘人類の血統転換’を実現して、サタンの血統から神の血統に生まれ変わらせる事を指導する使命を継承せねばなりません。
そしてそれにはイエスが果たそうとして出来なかった‘結婚して理想の家庭をつくる’という事が、まず第一歩であり、これが最大の使命になります。

しかし、イエス当時ですら、かたくなな信仰観を持っていたユダヤの民は、新しいイエスの教えを受け入れませんでした。加えて、‘世を惑わすもの’との烙印を押して殺害しました。
民主主義になった現代社会では、信仰や発言の自由が認められています。ですから、再臨主は殺ろされずに、生きて自ら模範家庭をつくり、私たち人類に原罪を脱いで血統転換する方法を提示するために、地上誕生せねばなりません。

言葉で綴るのは簡単ですが、果たして、堕落世界を聖書歴6000年間引っ張ってきたサタンです。そうたやすく、憑りついている人類を再臨主に手渡すはずがありません。
故に、再臨主はイエスのように、何度も死線を越える苦労を覚悟せねばなりませんから、中途半端な決意や覚悟では、イエスの残りの使命を継承することはできません。
また、わかりやすく表現すれば、相当頑固で意志も固く、目的を貫く根性は他に類を見ない人物像でなければなりません。

再臨主の対峙する相手は、罪悪歴史を率いてきたサタン張本人だからです。
その再臨主が提唱し指導するのは、「いかに私たちがサタンとの因縁を断ち切って、真の家庭をつくるか!」という事です。

これは今までの既存神学では考えられない発想です。
・・・・・・この続きは来年に・・。以上

※ 私:皆様良い年をお迎えください。来年こそ、皆様と動物たちが幸せに満ちた1年になりますよう心からお祈り申し上げます。
今年も1年間ありがとうございました。くれぐれもお身体には十分お気を付けくださいませ。   拝


イエスの復活.jpg
イエスの復活(ネットより)

牛イラスト.jpg
来年こそ良い年でありますように・・・・



posted by 城北通り動物病院松江 at 09:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月23日

現代神学にみる再臨論の新解釈 D

朝夕かなり涼しくなってきました。皆様、お変わりございませんか?
昨今、コロナ関連の報道がやや下火になってきた感がします。まだワクチンの実施もされていないのに、マスメディアもマンネリ化してきたのでしょうか?しかし、ヨーロッパでは相変わらず猛威をふるっています。
人の命に係わる事ですし、医療従事者の方々は、今この時も必死に患者さんと向き合っておられます。出来る限りの応援をしたいものです。

では、本論です。友人の弁です。
友人:さて、再臨論の新解釈の結論になります。再臨主は聖書・黙示録に記された「日の出ずる方」=東洋のどこの国に誕生されるのでしょうか?
サタン世界に神の子を誕生させるには、誕生する国とその民族がかなりの苦労の条件を背負わねばならない事は前回までに述べました。最後の条件として、「その国にあらゆる文明が結実されねばなりません。」
イエス・キリスト出現の当時には、科学文明が発展したローマ帝国がすでに背景にありました。再臨の時期にも高度な精神・物質両面にわたる文明が発展するはずです。
エジプトで発生した古代の大陸文明はギリシャ・ローマなどの半島文明に移動し、さらにはイギリスの島国文明へと推移しました。その後、アメリカ大陸に文明が渡り、大陸文明として大きく発展、そして戦後、敗戦国でありながら世界がうらやむほどの文明の発展を勝ち取ったのが日本の島国文明。この流れから、再臨主が現れるときに文明の行きつくところは半島文明になるはずです。これが神が再臨主を地上に誕生させるために準備した計画です。
結論です。以上のような条件を満たす国として神が選んだ国は「韓国」になります。
では、韓国の条件を見てみましょう。
1. キリスト教が熱心な国:韓国は仏教や儒教が盛んな国と思われますが、それ以上にキリスト教が発展してきた国です。
2. 40数(サタンを分立する数)の苦労を通過した民族:世界大戦当時、1905年に乙巳保護条約といって、日本が韓国の外交権を引き受けるという条約が結ばれます。外交権を他国が扱うというのは、実質的にその国を支配するという事に他なりません。
そして、終戦の1945年8月15日、日本は敗戦日ですが韓国では「光復節」といって日本の支配が終わって自治権を取り戻した日になります。この間がちょうど40年間にあたり、その間漢民族はかなりの苦労を強いられました。日本の支配下時代には名前を変えさせられたり、苦役を強いられたり、日本語を話すことを強要されたり・・・と大変な時代を通過したのです。
空手界で有名な大山倍達氏(故人)も生まれは韓半島で、韓国名がありながら戦時中日本に徴兵されて、日本人として特攻隊にまで志願されていたという逸話があります。(因みに「倍達」は韓国の国の別の呼び名で「ペダル」と表現します。)
3、預言者の証し:先に書きましたが日本でもいろいろな預言を受けた人がいますが、韓国では終戦を前後して、非常に多くの宗教家、特にキリスト教指導者に「救い主がわが民族に現われる」という啓示が降りたようです。
4.文明の結実:既に記述しました様に、日本で栄えた島国文明が最終的に韓半島で半島文明として結実をみるという流れです。

何故?韓国なのでしょうか?聖書の黙示録の預言で、「日の出ずる方面」と記してあり、当時の地理的方角から、東洋三国と言われてきたのは中国・日本・韓国です。そのうち、中国は神を否定する共産主義の国でサタン側の国。日本もキリスト教はありますが韓国程盛んでなく、何より第二次世界大戦当時は、サタン側のエバ(女性)型の国として位置づけられていますので除外。残るは韓国となります。

皆様の中には、現在(2020年)日本にとって韓国との国交があまり盛んでないのと、戦後75年経っても相変わらず戦時中の悲劇をいつまでも持ち続けて、日本を敵視する事を自国の選挙材料にまでする政治家が多いので、韓国に対してはあまり良い印象が無いかもしれません。
しかし、今日まで述べた内容は一個人の主観でなく、どこまでも客観的に歴史と聖書、神学を分析しての結論であることをご理解ください。

以上で、再臨論の新しい解析を終わります。これからは再臨主が提唱される思想内容を分析してみたいと思います。この続きはまた・・。


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韓半島地図(ネットより)

世界地図.jpg
文明の変遷ー参考世界地図(ネットより)


posted by 城北通り動物病院松江 at 19:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

現代神学にみる再臨論の新解釈 C

やっと秋らしくなってまいりました。皆様お変わりございませんか?
今年は長梅雨、そして遅い夏と残暑が長かったせいか、動物たちは例年よりかなりバテ気味です。人は涼しくなった、スポーツの秋だ・・と言って快適に運動量を増したりしますが、動物たちは少しづつ運動量を増やすようにしてあげてください。急に食べなくなったり、元気が無くなったりという仔が多い9月です。
新型コロナの話題も少し収まってきたようですが、前回のようにここで油断するとまた再燃しますから、皆様、くれぐれも気を抜かない様にお願いします。

では、本論です。前回の続きです。例によって友人の弁です。
友人:前回は再臨主が誕生する国は、40数というサタンを分別する期間が必要だという話でした。サタンを分別するには、歌って踊って飲んで食べて・・・では決してできません。故に、昔から修行僧は苦行を自分に課して、悪い考えや堕落性を分別してきたのです。
再臨主が誕生するのに、国家レベルでの‘苦行’が必要だという事ですね。
この他にも神の子=再臨主を迎える国は、様々な条件が必要です。では前回の1)の続きです。

2)この国は神とサタンの戦いの最前線である事
今から2000年前、サタンが最も恐れていた事が起こりました。それが、「ユダヤ選民の中にイエスという神の子が誕生すること」だったのです。サタンは必死に抵抗して何とか神の子を十字架にかけて殺しました。それから2000年間、サタンは思いのまま人類を悲劇に導いてきたのです。しかし、イエスを十字架にかけた人類の‘償いの期間’が満ちて、2000年後の現代、サタンはまたも恐れる時を迎えました。それが再臨主の誕生です。
再臨主誕生という事は、神もサタンも注目する内容ですから、当然対峙する最前線という事になります。
国家的な観点では、今まで分析してきました様に、神側の政治形態である民主主義とサタン側の政治形態である共産主義が第一線で対峙するという環境です。

3)この国は神の気持ちが理解できる民族でなければならない
神の子が誕生するには、神の心情や事情が理解できる民族でなければならないという事は必然的です。神の事情も気持ちも何にもわからない民族の中にメシヤ=救い主を送っても、その価値が解らなければ意味がありません。
では、聖書歴6000年の人類歴史を見つめてきた神の気持ちとは?どんなものだったのでしょうか?今まで、神と人の関係は‘親子の関係’と記しました。我が子である人類を救うために必死に手を差し伸べても、人には自立性や主体性が備わっているため、人類が自ら真剣に神の救いの手を求めない限り、その差し出された救いの摂理(計画)を知る事は出来ません。そんな無知な人類を見続けてきた神の気持ちは、決して楽しかったり、嬉しかったりしたものでなく、「悲しみ、涙、孤独、悲惨な気持ち」ばかりの姿だった筈です。
そんな神の苦しみや悲しみが理解できる民族でなければ、再臨主を送ってもその価値は理解できないとみるのが合理的な解釈になります。
そして、最も重要なのはキリスト教が盛んな国であることです。神学の基本はあくまでもキリスト教がベースです。愛の神、許しの神を説くキリスト教は、再臨主を地上に誕生させるために神が準備した中心宗教であり、歴史が繰り返すという分析もキリスト教を基本に解釈してきました。
仏教では再臨主=‘弥勒仏’を意味しています。仏教にも弥勒の来臨という思想はありますが、今まで述べたような合理的な歴史観は出てきません。
日本の神道はこれまで述べたように、人類の堕落と同じ内容が一部に記されていますが、それ以外の将来を展望する歴史観はありません。スサノウ尊や天照大神の実体再臨という概念はどこにもありません。

4)この国には預言者の証しがなければならない
イエスの誕生当時、洗礼ヨハネをはじめ、誕生時の当方の3博士など、多くの預言がありました。同じように再臨時にはいろいろな人に‘メシヤが現れる’という預言が降りてこなければなりません。例えば日本では第一次・二次大戦時期に、大本教を開いた出口氏や内村鑑三氏などに多くの預言が降りました。しかし、アジアの各国でも同じように沢山の預言が同じ時期に降りています。

東方の国であるその国はどこか?・・・。結論は次回に。


ミロク仏.jpg
弥勒仏 (ネットより)

東方の3博士.jpg
イエス・キリストの誕生時、東方から3博士がお祝いに来る (ネットより)
posted by 城北通り動物病院松江 at 18:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする